![]() | 世界一やさしい会計の本です (日本実業出版社) 山田真哉 ![]() souiunogaii評価 |
内容紹介
超人気ミステリー『女子大生会計士の事件簿』の小説4話と4つの箱のサイクル?
(1)水(資本、負債)、(2)木(資産)、(3)火(費用)、(4)金(収益)?
で決算書のイロハがスイスイ頭に入る!
一度挫折してしまった人、初めて学ぶ人に贈る究極の一冊!
著者からの本に対するコメント
会計士になったときからずっと温めてきた企画が本になったものです。会計の解説と小説が交互に入っているという形式は、おそらく業界初だと思います。小説のイラストがとても可愛かったので、日経新聞では「萌え本」として紹介されたこともありました。別に「萌え」を狙っていたわけではないのですが、結果的に「お堅い」という会計のイメージを多少でも払拭できてよかった、と思っています。
ドラマ「女子大生会計士の事件簿」の原作者でもあり、「さおだけ屋はなぜ〜」「食い逃げされてもバイトは〜」などの会計本はベストセラーにもなった、会計士山田真哉さんの本です。
タイトルに偽りなし。
非常にわかりやすい会計の入門書です。
横書きで、図やイラストが豊富で、重要ポイントは同じことでもくり返し説明、
計算式は例を使って丁寧に解説、といたれりつくせり。
さらに、この本が特徴的なのは、いきなり決算書の項目の説明を始めるのでなく、
最初に、4つの箱(資金源、資産、費用、収益をそれぞれ水、木、火、金に例えたもの)
を使って理解する方法を紹介し、最後までその4つの箱を使っている点。
もちろん、貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書の説明も、基本はこの4つの箱の話から入ります。
これが実に上手くできていて、とっても頭に入りやすいし、記憶に残りやすいし、
やはり山田さんはさすがだなと思います。
さらには、自己資本比率・総資本利益率・売上高増加率に代表される、様々な分析指標についても、やっぱり4つの箱のイラストを効果的に使って、説明してくれます。
スイスイ頭に入ってくるから不思議です。
もくじ
はじめに
基本編1 4つの箱で解決!会社のお金のサイクル
基本編2 会社だって自分に投資!なぜなら「利益」を生むために
基本編3 「売上」と「利益」は未来を映す真実の鏡―決算書の3大指標
基本編4 4つの箱でB/SもP/Lもわかっちゃいます!
応用編 ミルフィーユの決算書で見る「利益」
資料編1 4つの箱の中身を知ろう
資料編2 決算書の分析指標ベスト10
おわりに
一目でわかるエッセンス38
そして、何と言っても、各章の間に入っている、小説「女子大生会計士の事件簿」です。カッキー&萌さんが、本作でも大活躍です。
著者山田さんが、「最後まで読み終えられる会計の本」を目指して書いたというだけあって、読みやすさ・わかりやすさは本物です。間違いありません。
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