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2010-04-11

『さらりと返せる、大人のメール表現334』神垣あゆみ を読んで


さらりと返せる、大人のメール表現334さらりと返せる、大人のメール表現334
(SoftBank Creative)
神垣あゆみ


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内容紹介
速く書けて、さりげなく伝わり、快く好かれる! Q&Aで選べるビジネス文例集

お勧めの文例・フレーズ334のほか、「書いてはいけない」表現が一目で分かるNGフレーズを掲載。
定番のシチュエーションから、「断りたい」「催促したい」「意見したい」といった切り出しにくい話題、使い方を間違えると失礼で恥ずかしい敬語まで網羅しています。
1つの疑問に対する答えを見開きで完結。困ったときや迷ったときに文例をサッと選んで活用できます。日ごろ気になっている項目をピンポイントで読むことも可能。

もくじ
基本の対応
目的別!書き方のコツ

書きだしたい / 挨拶したい / 返信したい / 依頼したい / 誘いたい / 感謝したい / ほめたい / 謝りたい / 断りたい / 意見したい / 催促したい / 了承したい / 知らせたい / 結びたい
間違いやすい敬語


神垣あゆみ企画室

私も仕事では社内、顧客、取引先などいろんな方とのメールを毎日やりとりしています。4月で社会人3年目になりますが、まだまだビジネス文書、ビジネスメールの書き方には不慣れな点が多く、本書のような本をときどき読むと良いチェックになります。


2009-12-27

『一生モノの勉強法』鎌田浩毅 を読んで


一生モノの勉強法―京大理系人気教授の戦略とノウハウ一生モノの勉強法
京大理系人気教授の戦略とノウハウ
(東洋経済新報社)
鎌田浩毅


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内容紹介
アウトプット優先、逆算して成果を上げる道筋と方法で実行。これが鎌田流理系的勉強法だ! これで、社会人は仕事で能力を最大限に発揮でき、ライバルと差がつくこと、間違いなし。
もくじ
第1章 面白くてためになる「戦略的」な勉強法とは
第2章 勉強の時間を作り出すテクニック
第3章 効率的に勉強するための情報整理術
第4章 すべての基本「読む力」をつける方法
第5章 理系的試験突破の技術
第6章 人から上手に教わると学びが加速する


ときどきテレビの教養バラエティ番組などに出演しているのを見かける、鎌田浩毅さんの本です。

非常に読みやすい親しみのある文章で、内容も「うんうん、そうか、なるほど」と思い、「コレやってみよう」と感じるものがたくさん詰まった、とっても面白いものでした。

時間の使い方、読書の仕方など、鎌田さんの実践している勉強法のエッセンスが凝縮されている。

1年の終わりにこういう"勉強法"に関する本を読んで、来年はこんな風に頑張ろうって気持ちを作ってみるのも、いいかな、と思う。

読んで感心するだけじゃなくて、実行しなきゃ意味がないからね。

鎌田浩毅のホームページ:京都大学大学院 人間・環境学研究科

【鎌田浩毅氏・講演】一生モノの勉強法:東洋経済オンライン

【関連記事】
『科学者が見つけた「人を惹きつける」文章方程式』鎌田浩毅 を読んで
2009-06-06

『紙とネットのハイブリッド仕事術』ビジネススキル向上委員会 を読んで


紙とネットのハイブリッド仕事術 (ソフトバンク新書)紙とネットのハイブリッド仕事術
(ソフトバンク新書)
ビジネススキル向上委員会


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内容紹介(SodtBankCeative)
従来のツールと新しいネットの力を活用!

ネットに頼り切って「紙」という昔ながらのツールの利点を理解していなかったり、今までの仕事のやり方をそのまま継続してしまい、ネットの利点を生かせていなかったり、ちぐはぐになりがちなワーキングスタイルの人は必見!
会議やプレゼン、タスク管理からコミュニケーションツールまで、紙とネットの長所を取り込んだ、シンプルな仕事術がここに登場。
当たり前のことを当たり前にこなしていくためにも、従来のやり方に固執するのでもなく、逆にネットに頼り切るわけでもない作法を習得しよう。
ネットを活用すべきときにネットを、紙などの従来からのツールを使うべき際は紙を、そして双方を駆使する場合にはうまく融合させれば、仕事はぐっと楽になる!

仕事をこなす上で「知ってるとちょっと便利」的な情報を集めた一冊。
著者は"ビジネススキル向上委員会"というIT系の若手サラリーマンの団体。
本書で紹介されている仕事ツールのほとんどは無料で利用できるネット上のサービス。

実にさまざまなサイトが紹介されているんだけど、あらためて優れた機能を持つ「WEBアプリケーション」を手軽に利用できる環境が広まっている現実を実感して、すごいよなぁ、と思う。
ブラウザさえあれば、端末の環境によらずにいつでもどこでも利用できる、これってすごい技術だよな、と。
(私が仕事で携わっているのはクラサバ型のシステムなので、余計にそう思う)

それに、技術の進歩のスピードにも感心させられる。
数年前には全く存在していなかったサービスが、今では日常・仕事でのインフラ的なものとして扱われつつある。

WEB上のオープンなサービスっていうのは、常に情報セキュリティのレベルを高めることと、利便性を向上させることとの間のジレンマに、開発者たちは悩んでいるんだろうけど、その問題を解決してくれるテクノロジーが日々生みだされているみたいだ。
僕らの仕事・日常をより豊かなものにしてくれる技術者たちに、感謝感謝だ。
もくじ
第1章 マネジメントが仕事の質を決める
第2章 情報収集・整理で仕事をスピードアップ
第3章 会議やプレゼンで一味違うテクニックを使う
第4章 ネットワークを築き、自身の実力を高めていく
第5章 日常をもっと快適で楽しいものにする

本書は、タイトル通りデジタル・アナログ両方の手法で、仕事をより効率的にするためのテクニックがいろいろ紹介されているんだけれど、意外にもアナログ的なものに結構「これいいな」と思うものが多かった。

最初から最後まで全部通しても1時間くらいでパッと読めてしまうボリュームだが、そのわりに役に立つ情報がつまったお得な一冊だと思う。
2009-05-24

『カモメになったペンギン』ジョン・コッター を読んで


カモメになったペンギンカモメになったペンギン
(ダイヤモンド社)
ジョン・P・コッタ―(著)
藤原和博(訳)


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内容紹介
組織を変革し、成功に導くためのリーダーシップが、ペンギンのコロニーを舞台とした物語で分かりやすく示される。
リーダーシップの権威であるジョン・コッタ―が、自身の提唱する「組織変革を成功させる8段階のプロセス」を幅広い層に、わかりやすく示したビジネス寓話。組織変革のプロセス、それを成し遂げるためのリーダーシップのエッセンスが、ペンギンのコロニーを舞台とした物語に凝縮されている。

著者のジョン・コッターは、ハーバード・ビジネススクールの教授で、
『企業変革力』を書いた有名な人だそうです。

本書は、その彼が提唱する「8段階の変革プロセス」について、寓話のモチーフにしてわかりやすく語ったものです。
南極の氷山で暮らすペンギンの群れに危機が訪れます。
生き残るために彼らは「組織の変革」を必要とされるのです。
ペンギンたちが実行した8段階の変革プロセス
1. 危機意識を高める
2. 推進チームをつくる
3. ビジョンと戦略を立てる
4. ビジョンを周知する
5. メンバーが行動しやすい環境を整える
6. 短期的な成果を生む
7. さらなる変革を進める
8. 新しいやり方を文化として根付かせる

プロセスを説明するためのエピソードの一つひとつが、どれも示唆に富むものばかりで、読んでいてとても多くの気づきを得られます。

Our Iceburg Is Melting (English)

Our Iceberg is MeltingOur Iceberg is Melting
John Kotter



2009-03-21

『スピードハックス』大橋悦夫, 佐々木正悟 を読んで


スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術スピードハックス
仕事のスピードをいきなり3倍にする技術
(日本実業出版社)
大橋悦夫, 佐々木正悟


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内容紹介
仕事が遅いのは「やり方」を知らないだけ!
人気の仕事術ブログを運営する著者が、誰でも簡単に、今日から仕事のスピードを上げられるコツ(スピードハックス)を、9つのステップ(章)からわかりやすく、余すところなく紹介します。
もくじ
第1章 まず「取りかかる」気持ちを起こす
第2章 「段取り」を決めてスピードを上げる
第3章 スピードアップにつながる「やる気」を引き出す
第4章 作業の時間をスライスして管理する
第5章 自分の今の仕事環境をテコにする
第6章 1つの「原則」を決めて作業中の迷いを断つ
第7章 「習慣の力」を最大限に活用する
第8章 「アイドルタイム」(待ち時間)を減らす
第9章 とにかく「ゴール」までたどり着く
巻末付録 仕事のスピードアップに役立つTips集


タスクリストを上手く作って、それを如何に早く速く消化していくかを、目的と手段とを明確にしながら解説してくれる一冊。
本書に限らず、仕事術指南書は、消化されて自分の血肉となってはじめて役に立つ。実際本書が類書と違うのは、仕事術を自分に合わせることの大切さをきちんと説いていることだ。

デジタル・アナログ問わず、様々なツールを使って、タスクリストを作成し、その項目を潰していくための効果的な方法が紹介されており、「あぁ、こういうのは自分でもやっているな」というものもあれば、
「そうか、そんなやり方があったのか」というものもあり、
読むだけで満足するに留まらず、よし早速実践してみようと思える面白さが随所に見つかる。
"なんちゃらハックス"本とはやはりこうあるべきだよなと思う。
理論と実践の両方を上手いバランスで兼ね備えている良書。

シゴタノ!仕事を楽しくする研究日誌

佐々木正悟のライフハックス心理学
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