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2007-10-06

「深呼吸の必要」 を見て


深呼吸の必要 DVD (バンダイビジュアル) 出演: 香里奈, 谷原章介「深呼吸の必要」
(バンダイビジュアル)
出演:香里奈, 谷原章介

souiunogaii評価 ハート4つ

疲れたときに見ると、また頑張れる力がわいてくる、そんな映画。
2004/05/29 公開
出演:香里奈、谷原章介、成宮寛貴、長澤まさみ、金子さやか、久遠さやか、大森南朋
監督:篠原哲雄
主題歌:「深呼吸の必要」(MY LTTLE LOVER「風と空のキリム」収)
配給:日本ヘラルド映画、松竹

舞台は沖縄のサトウキビ畑。製糖工場の期日までにサトウキビを収穫するための期間限定のアルバイトとして集まった若者たち。
さわやかな青春映画。


2007-10-02

分子生物学者 福岡伸一を「爆笑問題のニッポンの教養」NHK で見て。


隔週から毎週の放送になったNHKの「爆笑問題のニッポンの教養」、今晩のゲストは、分子生物学の福岡伸一(青山学院大 教授)でした。

著書の「生物と無生物のあいだ」は、残念ながらまだ読んでいません。

太田さんの「宗教・哲学と科学」という話に、福岡さんは「文体の問題です」と答えていました。
中性の科学者は「針の上で天使は何人踊れるか」を真剣に研究していた。
500年後の科学者が現代の科学をどう見るだろうか。
というようなことから、「人間は結局進歩していないんです」と語っていました。

爆笑問題のニッポンの教養 :NHK

福岡研究室のホームページ :青山学院大
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)福岡 伸一
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)
福岡 伸一

針の上で天使は何人踊れるか (柏書房)幻想と理性の中世・ルネサンス ダレン・オルドリッジ(著), 寺尾まち子(訳)
針の上で天使は何人踊れるか (柏書房)
幻想と理性の中世・ルネサンス
ダレン・オルドリッジ(著), 寺尾まち子(訳)

爆笑問題×東大「東大の教養」 DVD
爆笑問題×東大「東大の教養」 DVD
2007-09-19

生物学者・長沼 毅を「プロフェッショナル 仕事の流儀」NHK で見て。


カッコいい。なんてカッコいい科学者なんだ。
生物学者・長沼毅をNHKの「プロフェッショナル」で見て、そう思った。
番組を見るまで、彼の名前も知らなかった。
でも、大ファンになってしまった。

生命の起源を解き明かすため、世界中を飛び回って調査をする。
思いこみを捨て、思いつきを拾う
高い山こそ、ゆっくり登れ
空振りは、思いきり振り切れ

声、話し方、表情、研究に対する姿勢。
どれもが私の心にグッと来た。

あんな風な人に、私もいつかなりたいな。
きっと想像以上に、楽しいのだろう。

地の果てにこそ、真実がある 生物学者・長沼 毅:プロフェッショナル仕事の流儀(2007/09/18)

長沼 毅(准教授) :広島大学海洋生態系評価論研究室

プロフェッショナル 仕事の流儀 長沼毅 :茂木健一郎 クオリア日記
生物学者 長沼毅さん :すみきち&スタッフブログ(住吉美紀)

長沼毅さんの本、ぜひ読んでみたい!


【追記】
長沼さんの著書『深層水「湧昇」、海を耕す!』を読んでみた。
『宇宙がよろこぶ生命論』長沼毅 を読んで
深層水「湧昇」、海を耕す! (集英社新書)長沼 毅
深層水「湧昇」、海を耕す! (集英社新書)
長沼 毅

生命の星・エウロパ (NHKブックス)長沼 毅
生命の星・エウロパ (NHKブックス)
長沼 毅

深海生物学への招待 (NHKブックス)長沼 毅
深海生物学への招待 (NHKブックス)
長沼 毅

生物海洋学入門 第2版 (講談社) Carol M. Lalli, Timothy R. Parsons (著),関 文威, 長沼 毅(訳)
生物海洋学入門 第2版 (講談社)
Carol M. Lalli, Timothy R. Parsons (著)
関 文威, 長沼 毅(訳)
2007-09-18

「あらすじで楽しむ 世界名作劇場」日テレ を見て。


日テレで「あらすじで楽しむ世界名作劇場」という番組がやってましたが、これが結構面白かったです。
プレゼンターたちが「名作」の読破に挑戦!
タイトルは聞いたことがあるけれど、実は読んでいない「名作」の内容を
ドラマやアニメ、人形劇、影絵など様々な方法で紹介します!
「名作」を読む時間のない皆様に、 「名作」の持つ素晴らしさを余す所なく伝えます!!


ウエンツ瑛士×太宰治『人間失格』
人間失格 (集英社文庫)太宰治人間失格 (集英社文庫) 太宰治
「理解できない」「難しい」ってイメージが強くあって、まだ読んでません。

千原ジュニア×デュマ『モンテ・クリスト伯(巌窟王)』
モンテ・クリスト伯 1 (岩波文庫) アレクサンドル デュマ(作), 山内 義雄(訳)モンテ・クリスト伯 1 (岩波文庫) アレクサンドル・デュマ(作), 山内 義雄(訳)
文庫で7巻まである大作。ジュニアの人形劇が良かったので、読みたくなりました。

カンニング竹山×スティーブンソン『ジーキル博士とハイド氏』
ジーキル博士とハイド氏 (岩波文庫) R.L. スティーヴンスンジーキル博士とハイド氏 (岩波文庫) R.L. スティーヴンスン
これも有名なのに、まだ読んでません。

ウド鈴木×トルストイ『アンナ・カレーニナ』
アンナ・カレーニナ (上) (新潮文庫) トルストイ(作), 木村浩(訳)アンナ・カレーニナ (上) (新潮文庫) トルストイ(作), 木村浩(訳)
この本は知りませんでした。文庫で上・中・下。

渋谷飛鳥×綿谷りさ『蹴りたい背中』
蹴りたい背中 (河出文庫) 綿矢りさ蹴りたい背中 (河出文庫) 綿矢りさ
これは読みました。綿谷りさは好きな作家です。
初の映像化だったのに、オリチャンがあれじゃ…。

市川春猿×芥川龍之介『地獄変』
地獄変・邪宗門・好色・薮の中 他七篇 (岩波文庫) 芥川龍之介地獄変・邪宗門・好色・薮の中 他七篇 (岩波文庫) 芥川龍之介
高校生のときに読んだけど、そのときはただ「恐ろしい」って感想しかなかった。
もう一度読み返してみたい。

あらすじで楽しむ 世界名作劇場
2007-09-16

「ライフ」いじめを衝撃的に描いたドラマ がついに最終話。


フジテレビの土曜ドラマ「ライフ」の最終話がついに放送されました。

ここまで“いじめ”をテーマとして全面に押し出し、いじめとの闘いを描いたドラマは、今までにはなかったと思います。
少なくとも、私が今までに見たドラマでいじめを扱っているものは、ほとんどが「担任教師が主役で、教師がいじめを解決する」という学園ドラマというタイプのものばかりでした。
しかし、この「ライフ」は違いました。
主役はあくまで高校生であり、教師や親という大人たちは距離を置いて描かれました。
結末も(予想通り)ハッピーエンドではなく、
「それでも私はいじめと闘い続ける」と、いじめ問題の解決が難しいことを示していました。

多くの点で、衝撃的な作品でした。
それは「女王の教室」や「わたしたちの教科書」で受けた衝撃とはまた違ったものでした。
北乃きい・福田沙紀という2人の主人公の目と言葉には、見るものを引きつけ圧倒してしまう力を感じました。
愛海のことを許せたわけじゃない。でも、いじめはもっと許せないから

最後の、このセリフに、全てが集約されていると思います。

また、映像的な面でも良かったと思います。
数秒単位で視点が切り替わっていったり、教室・廊下を流れるように撮っていたり、カメラワークがとても面白かったです。
(まるで「ER 緊急救命室」のようでした)

音楽も緊迫感を盛り上げるのにぴったりのものだったし、主題歌も主人公の気持ちに合っていたと思います。

「最近のドラマはつまらないものばかり」という声を耳にすることが多くなりましたが、私は全然そんなことはないと思います。
だって、これほどに考えさせる作品がまだ放送されているんですから。

ライフ公式サイト :フジテレビ

ライフ (1)すえのぶ けいこ
ライフ (1)
すえのぶ けいこ
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