2007-10-06

『アッシュベイビー』金原ひとみ を読んで

アッシュベイビー (集英社)金原ひとみアッシュベイビー
(集英社)
金原ひとみ


souiunogaii評価 ハート3つ

この不快感と満足感とが入り混じった不思議な感覚は、一度味わうと中毒になる。
金原ひとみワールド。
内容紹介
『蛇にピアス』を凌ぐ衝撃の第2作!
赤ん坊、変態、好きな男。主人公アヤはこの三人に囲まれ、ただひたすらに愛しい死を求め続ける。愛しい死、それは愛する人の与えてくれる死。彼女は今日も死を待っている。

自傷、レズ、幼児性愛、セックス、殺人願望。
人を愛するということは、単純で複雑だ。
「好きです」と「殺してください」が同義になる瞬間が、確かにそこにはあった。

セックス描写は少しハード。

個人的には、先日読んだ「ハイドラ」くらいにソフトな表現の方が好みかな。

金原ひとみスペシャルインタビュー第3回『アッシュベイビー』を通して深い世界へ
Yahoo!ブックス インタビュー


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