2019-02-10

『多動力』堀江貴文 を読んで


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多動力
(幻冬舎)
堀江貴文

souiunogaii評価


内容紹介
Iotという言葉を最近ニュースでもよく耳にすると思う。
これは、ありとあらゆる「モノ」がインターネットとつながっていくことを意味する。
すべての産業が「水平分業型モデル」となり、結果タテの壁≠ェ溶けていく。
この、かつてない時代に求められるのは、各業界を軽やかに越えていく「越境者」だ。
そして、「越境者」に最も必要な能力が、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる「多動力」なのだ。
この『多動力』は渾身の力で書いた。
「多動力」を身につければ、仕事は楽しくなり、人生は充実すると確信しているからだ。
「はじめに」より


とにかく、自分が面白い、楽しい、ワクワクできることにとことん集中して、すぐに何でもやってみる、just do it!
そして、自分の興味のない、他人に邪魔をされる、無駄なことは一切排除する。
そんな堀江さんの考え方が、「すー」と伝わってくる読みやすい文章で書かれていた。
これまでも、いろんなメディアでそういう堀江さんの考え方を見聞きしていたこともあり、「うん、うん、そうだよなぁ」と感じながら一気に読み終えてしまった。

目次
第1章 1つの仕事をコツコツとやる時代は終わった
寿司屋の修行なんて意味がない/三つの肩書きをもてばあなたの価値は1万倍になる
第2章 バカ真面目の洗脳を解け
ベストセラーはコピぺ本/手作り弁当より冷凍食品のほうがうまい/見切り発車は成功のもと
第3章 サルのようにハマり、鳩のように飽きよ
まずは、一つのことにサルのようにハマれ/飽きっぽい人ほど成長する
第4章 「自分の時間」を取り戻そう
経費精算を自分でやるサラリーマンは出世しない/電話をかけてくる人間とは仕事をするな/大事な会議でスマホをいじる勇気をもて/おかしなヤツとは距離を取る/仕事を選ぶ有機/『君の名は。』がヒットした理由
第5章 自分の分身に働かせる裏技
自分の分身に仕事をさせる技術/教養なき者は奴隷になる/知らないことは「恥」ではない/なぜ、デキる人は「質問力」が高いのか/99%の会議はいらない
第6章 世界最速仕事術
すべての仕事はスマホでできる/仕事の速さはリズムで決まる/ヒマな人ほど返信が遅く忙しい人ほど返信が速い/刑務所にいても一度もメルマガを遅らせなかった秘訣/1晩10軒以上をハシゴしろ/仕事の質は睡眠で決まる/さよならストレス
第7章 最強メンタルの育て方
恥をかいた分だけ自由になれる/小利口はバカに勝てない
第8章 人生に目的なんていらない
永遠の3歳児たれ/資産が人を駄目にする/ハワイに別荘なんてもつな/人生に目的なんてない



HIU 堀江貴文イノベーション大学校

本書のなかで、
「10冊の流行のビジネス所を読むよりも、1冊の骨太の教養書を読もう。」として、「上下巻で分厚いが、教養を体系的に身に着けるための格好の良書だ。」とオススメされていた、『サピエンス全史』も読んでみようと思う。

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サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福
ユヴァル・ノア・ハラリ(著), 柴田裕之(訳)
(河出書房新社)

現生人類であるホモ・サピエンスが、なぜホモ属の中で唯一生き残り、繁栄することができたのか。本書ではその疑問に対して丁寧に解説している。ホモ・サピエンスは虚構(フィクション)を作り出すことによって、他の哺乳類には不可能だった大規模な協調行動を取り、繁栄することが可能となった。この本を読めば「現金至上主義をやめろ」「国民国家はなくなる」といった僕の主張の裏づけがわかるだろう。


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