
最高のリーダーは、チームの仕事をシンプルにする
(三笠書房)
阿比留眞二

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内容紹介
チームが変わる!「選択と集中」マネジメント
優秀なリーダーとは、どのような存在でしょうか。それは「仕事をシンプルにする力」がある人のことです。この現代の複雑なビジネス環境の中で、本当にやるべきことを見極め、仕事を絞り込み、部下に明確な指示を与え、チームを成功に導く。これができるリーダーが結果を出し続けるのです。
もくじ
第1章 最高にリーダーの、仕事を「シンプル」にする力
仕事を「絞り込む」のがリーダーの役目/部下に"無理難題"を押し付けない/仕事は「より少なく、しかしよりよく」する/できるリーダーは、やめるのも「すぐに」やる/やらざるべきことは、絶対やらない
第2章 一流のリーダーの、「選択と集中」マネジメント
できるリーダーの「優先順位」の決め方/「やらないことを先に決める」という発想法/「自分でやる」から「人を動かす」働き方へ
第3章 できるリーダーは、「この方法」で人を動かす
「五つのタイプ別」シンプルな部下指導法/「プロセス」をほめるな、結果をほめよ/喋りすぎるリーダーは二流
第4章 結果を出すリーダーの、チームを一つにまとめる技術
リーダーに必要な「根回し力」/「何事にも、キーパーソンは二人いる」/「でも」「しかし」……を封じ込める
第5章 伸びるリーダーの、仕事を面白くする発想法
いい「アイデア」の出し方/残業しないためのシンプルな極意
図書館でたまたま目に留まって手に取った本。
著者は、花王で26年の会社員としての経験を積み、その後に独立して、課題解決のコンサルタントをされている方だそう。
株式会社ビズソルネッツ 課題解決 研修・コンサルティング一流のリーダーと、二流以下のリーダーとの違いを、
著者自身の経験と、国内・海外の有名企業の経営者などの言葉の引用とを織り交ぜながら、
分かりやすく、臨場感あふれる表現で説明されていて、一気に読んでしまった。
プレイングマネージャーになるのではなく、チームのメンバーを動かして結果を出すための様々な技術が、
具体的に書かれていて、「ああ、なるほど」と思う点がたくさん。






