![]() | (講談社) 本谷有希子 ![]() souiunogaii評価 |
内容紹介
第53回岸田國士戯曲賞受賞
「病むなら病むで、元気に病めばいいじゃない!私、病んでるけど元気なのよ」
とある町の新聞販売所にやって来た、謎の女。女は嬉々として、その一家の“不幸”を抉り出していく。
目的は復讐か?否。女は、縁もゆかりもない見ず知らずの人間だったのだ。
悪魔的なエネルギーで一家を追いつめる女。真の目的は一体何か?
“不幸の理不尽”をブラック&シニカルに描いた、気鋭のパルコ劇場デビュー作!永作博美主演!
いやー、面白かった!
映画「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」で、はじめて知って以来、
本谷有希子という人の不思議な世界にはまりつつあるのですが、
この作品もとても好きです。
元々は舞台作品なので、ぜひDVDで見ようと思う。
冒頭からいきなり意味不明な展開、
何だか分からないんだけれど、スピード感があって、激しい動きと、迫力あるセリフで、
もう一気に読んでしまいました。
明るい人格障害、無差別テロ、
もう本谷有希子ワールド炸裂な感じで、すごくいいです。
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