2010-02-13

『傷つきやすくなった世界で』石田衣良 を読んで

傷つきやすくなった世界で (日経プレミアシリーズ 2)傷つきやすくなった世界で
(日経プレミアシリーズ)
石田衣良


souiunogaii評価 

内容紹介
格差社会、勝ち組負け組、ネットカフェ難民、少子化、サービス残業、いじめ――時代の風がどんなに冷え込んでも、明日はきっと大丈夫。
若い世代に向け、著者が優しく力強いメッセージを贈る。
「R25」の好評連載「空は、今日も、青いか?」をまとめたエッセイ集。

石田衣良さんのエッセイ集。

これまでに読んだ、『目覚めよと彼の呼ぶ声がする』『空は、今日も、青いか?』と同じく、今作も非常に面白かった。

「R25」の連載(2006年1月〜2008年2月)を一冊にまとめたものなので、若い男性向けの目線で書かれているのだけれど、テーマは実に多彩で、やっぱり石田衣良という人の感性はすごいなと思う。

不景気で、心も体も財布の中身も、みんな元気が無くなっているこの時代を生きる若者たちに、何とかして勇気と希望を与えようとくれる石田衣良という作家のカッコよさがたまらない。

『傷つきやすくなった世界で』日経プレミアシリーズ特設ページ

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