2009-12-27

『主題歌』柴崎友香 を読んで

主題歌主題歌
(講談社)
柴崎友香


souiunogaii評価 

内容紹介
柴崎友香2度目の芥川賞候補になった表題作「主題歌」は、
大阪のキャラクター商品製作会社に勤める28歳の実加と、かわいい女の子好きの女子達が織りなすおしゃべりお茶会小説。
初挑戦の三人称小説「六十の半分」、デビュー短篇とほぼ同題のクラブ小説「ブルー、イエロー、オレンジ、オレンジ、レッド」と、収録3作品すべて三人称の短篇集。

最近何気にハマっている柴崎友香。

日常のその普通な空気の感じをそのまま切り取って描いて小説にしてしまうことで生まれる、柴崎友香独特のこの雰囲気の感じが、どんどん好きになってしまっている。

「主題歌」の主人公の実加、その周りの女の子の友だち、みんなそれぞれのキャラクターが生き生きしていて、彼女らのおしゃべりの楽しい空気が伝わってくる。


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