2009-11-08

『孤独のグルメ(文庫版)』久住昌之,谷口ジロー を読んで

孤独のグルメ (扶桑社文庫)孤独のグルメ
(扶桑社文庫)
久住昌之, 谷口ジロー


souiunogaii評価 

内容紹介
主人公・井之頭五郎は、食べる。
それも、よくある街角の定食屋やラーメン屋で、ひたすら食べる。
時間や社会にとらわれず、幸福に空腹を満たすとき、彼はつかの間自分勝手になり、「自由」になる。
孤独のグルメ――。それは、誰にも邪魔されず、気を使わずものを食べるという孤高の行為だ。そして、この行為こそが現代人に平等に与えられた、最高の「癒し」といえるのである。


中年のスーツのオッサンが、一人でもくもくと食事をしているだけのマンガなんだけど、これが何とも言えないイイ感じなんだ。
「モノを食べる時はね、誰にも邪魔されず自由で なんというか救われてなきゃあダメなんだ
 独りで静かで豊かで……」

主人公の井之頭五郎は個人で輸入雑貨業をしていて、外回りの仕事が多いらしく、都内のさまざまな場所で常に腹を空かして、食事をする店を探してあたりをさまよっている。

で、妙な独りごとを言いながらひたすら食べているシーンが続く。
彼には独特の世界観があり、ルールがあり、それが絶妙な笑いのエッセンスになっている。
面白い。

隠れた名作『孤独のグルメ』の原作者と定食屋に行ってきた!:R25

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