2009-08-16

『世界の終わりと夜明け前』浅野いにお を読んで

世界の終わりと夜明け前世界の終わりと夜明け前
(小学館)
浅野いにお


souiunogaii評価 

内容紹介
異才、浅野いにお、待望の初短編集。
日常、狂気、ある光――
デビュー連作の続編『素晴らしい世界』、構想6年の渾身作『東京』を含む、心ざわめかす単行本未収録作品、10編+α。
書き下ろし、カラーも多数収録!!
もくじ
無題
夜明け前
アルファルファ
日曜、午後、六時半。
超妄想A子の日常と憂鬱
休日の過ごし方
17
素晴らしい世界
東京
世界の終わり
時空大戦スネークマン

『ソラニン』で大ファンになってしまった、浅野いにお さんの短編集です。

感動しました。
浅野作品独特の、何とも言えない心の深いところがぞわぞわする感じ、たまらないです。
特に大好きなのが、『東京』。
もう、読んでいて涙がこみあげてきました。
…たまに思うんだ。
目を開けたら何事もなかったみたいに子供の頃の自分に戻れるんじゃないかって。
…でもやっぱりそんなことはなくて、
今の自分は自分でしかないんだよな。

読み終わったあとに、確実に何かが変わった気持ちになれます。
すごくすごくおススメの一冊。

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