2008-11-01

『給料の上がる人・上がらない人』木子吉永 を読んで

給料の上がる人・上がらない人 (同文館出版)木子吉永給料の上がる人・上がらない人
(同文館出版)
木子吉永


souiunogaii評価 ハート2つ

本が好き!より献本いただきました。

サラリーマンが心得ておくべき大切なこと。
新入社員にぜひおススメの1冊。

内容紹介
社員全員が「給料の上がりやすい人」になることで儲かって成長する会社ができ上がる
なぜ、あなたの給料は上がらないのか?
給料を上げたければ、「まじき報忘」を徹底せよ!
もくじ
1章 「給料の上がりやすい人」とはどんな人か
2章 間違いを繰り返さない人は給料が上がる
3章 時間の使い方に気配りできる人は給料が上がる
4章 気働きのできる人は給料が上がる
5章 報告の上手な人は給料が上がる
6章 些細なことも忘れずに実行できる人は給料が上がる
7章 社長と社員の考え方のすれ違いを減らせ!

サラリーマン1年生が読むにはぴったりの本だと思う。
当たり前のことを当たり前ににやれることの大切さ知り、それを実践する。
まさに王道と思えるやり方を、丁寧に解説した本。

著者の木子吉永氏は、経営コンサルでもあり、東亜食品の社長でもある方。
長年、中小企業経営について研究されており、これまでも何冊もの本を書かれている。

本書『給料の上がる人・上がらない人』は、そんな木子さんが、経験から導き出した理想の社員像を一冊にまとめたものです。

社長は会社(もちろん個人も)の売上や利益のアップを求め、社員は自分の給料アップを目標にする。一見、お互いが違う方向を向いているように見えるかもしれないが、その両者は実は密接にリンクしていることに気づいたとき、お互いが手を携えて仕事に取り組むことができるはずだ。

本書はそんな考えに基づいて、社員が自分の給料をアップするために、どんなことに気をつけて仕事に取り組めばよいかを示すものである。

本書によると、給料の上がる人(つまり優秀な社員)というのは、5つことが確実にできる人だという。

1. 同じミスを再発させない
2. 時間を有効活用できる
3. 気働きができる
4. 報告が上手
5. 「忘れた」を言い訳にしない

もくじからもわかるように、以上の5つを、それぞれ1つずつ、概念的なことから、具体的な実践方法に至るまで、丁寧に詳しく解説されている。
著者自身が社長を務める会社での、実際に行われている例なども紹介されている。
食品会社での例だけれど、それはどんな業種・職種にも共通するような、本当に基礎基本的なことなので、読んでいて「なるほど」と感じる点ばかりだった。

後半の方には、社長(経営者)が、社員をどう見ているか、何を評価するのか、ということにも触れられていて、まだ若い私にはハッとすることが多かった。

何回か読み返し、そして実践したい。そんな一冊だ。



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