2008-06-14

『きっと飛べると信じてた』オグ・マンディーノ を読んで

きっと飛べると信じてた (ダイヤモンド社)オグ・マンディーノ(著), 牧野・M. 美枝(訳)きっと飛べると信じてた
(ダイヤモンド社)
オグ・マンディーノ(著)
牧野・M. 美枝(訳)

souiunogaii評価 ハート3つ

内容紹介
ベストセラーとなった『12番目の天使』の著者、オグ・マンディーノの中期の未邦訳作品。
人生の幸福と成功を請い願っていた少年・ルークに、亡き息子の面影を見、その前向きなひたむきさに突き動かされて自分が知り得た「人生の幸福と成功の秘訣」を愛情深く授けた老夫人。そしてそれを忠実に実行し、やげて本当の成功者となった彼との、思いがけない再会までの感動のストーリー。

オグ・マンディーノの著作を初めて読んだ。
著者紹介には、「人生哲学のジャンルでは世界中で最も広く読まれている作家。彼の魔法や英知や愛が、いかに人生を変えたかをあらゆる分野の多くの人々が語っている。」とある。

人生哲学・自己啓発・成功法といったジャンルに分類されているけれど、もちろん純粋に小説としても十分に楽しめる内容になっていて、それでいてなおかつ、人生で成功するために必要な要素を教えてくれる、という点が本書を特別なものにしているのだと思う。
とにかく、何ともいえない感動を与えてくれる不思議な感じが印象的だった。

ストーリーは一見シンプルで、貧乏だった青年ルークが、軍に入隊し、戦争に行き、そしてある時に人生を変えるような運命的な出会いを果たす。
彼が出会ったウィニーというすばらしい女性が、人生成功のための授業をしてくれる。
“高みにいる友人たち”からの贈り物。「成功の種子」。

一つひとつの言葉は、短く簡単で分かりやすい表現でつくられている。
しかし、それらが持っている意味は底知れず深い。
読み返すたびに、心の奥にじわじわとしみ込んでくる。
言葉ではとても表現できない、大きな感動を受けた感覚に包まれるその瞬間が、何だかとても心地好い。

こういう本に、私は初めて出会ったかもしれない。
Mission:Success!Og MandinoMission:Success!
Og Mandino


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