2009-03-21

Macにしかできない事、Windowsでしかできない事 で、結局どうなの?


Mac Windows
先日、大学時代の仲間と集まったときに、「Macはイイよ」という話題になった。
特に、現在も学生院生(理系)として研究を続けている一人は、とにかくMacを褒めまくっていた。
私はというと、学生時代も、社会人になってからも、Windowsしか使ったことがない。
(仕事で開発しているシステムの基盤はWindows、(VisualStudioや.NET FrameworkといったMicrosoft製品はもちろんMac OSに非対応だし、その他のミドルウェアだって…)、職場のOA環境・社内システム・グループウェアも当然Windows上にあるものだ。)

で、話を聞いていてMacに興味が出てきて、プライベートで使ってみようかなと思って、いろいろ調べてようと、いろんなページをメモ用にまとめておいた。

Macをはじめよう
Macをはじめよう つぎのパソコンをMacにする理由。:Apple
まずは本家アップルのMac PRページ。

Windows から Mac に乗り換えるときに知っておいたほうがいいこと:僕は発展途上技術者
Mac暦歴一ヶ月になりました。

まわりでもMacにしようかなと考えている人が増えています。少しは参考になるかもしれないので、ずっとWindowsを使ってきた僕がMacに乗り換えてはまったこと、「これは知っておいたほうがいい」ということを列挙しておきます。
Macはデフォルトでは半角カナが入力できないんですね。
(Windowsでの[F8]で半角カナにするのも最近知った)

あなたがMacを使うべき10の理由:あとで書く
万人に向けてMacをオススメするためのメッセージ、というわけではなく、だいたいが私と同じようなwebとかインターネットとかプログラミングとかそういうことに関わって毎日過ごしている、というような人に対して、Macがいかにあなたにフィットしているか、ということを書いてみようと思う。
PG開発、Web開発という視点からの解説。とにかくUNIXベースだからイイという話。

あなたがMacを買わない10の理由:あとで書く
一部の人からは「Macは買わない」とか言われてて、そんな人たちに「なんで? なんで?」って聞いてみてたらそういう人たちの言い分にはいくつか類型があることがわかってきた。
(中略)
そこで僭越ながら私がこの問題を解決するのを手伝うために、みんなの「Macを買わない理由」に反論してみようと思います(←おせっかい)。
「それってWindowsでもできるよね」的な意見へさらに一言。
大切なのは見方・考え方を変えるってこと。

お前らがmacを使わないべき10の理由。:独り超電波プログラマ
万人に向けてMacをオススメしないためのメッセージ、というわけではなく、用途、目的、又はコンピュータを利用をしている人別に、Macが何故あなたにフィットしないか、ということを書いてみようと思う。
こちらは一転、「Windows環境であることの必要性」についてが語られています。ビジネス・プライベート両面から。

WindowsからMacに乗り換えて:準二級.jp
せっかくだから,Macの使い方について情報共有しましょう!というわけで,メインの環境をWindowsからMacに変えたボクが感じた途惑いなんかを中心に書いてみよう.
情報工学系の学生さんによるMac使用感のレビュー。

WindowsユーザーのためのMac OS講座:PC Watch
WindowsユーザーがMac OS Xを利用する際の基礎的な知識やTipsを、6回に分けてお伝えしていきたい。
PC Watchの連載(全6回)

WinからMacに乗り換える時の疑問 How's it going to Switch
ここはWindowsからスイッチしたばかりの人向けに、あるいはスイッチをまさに考えている人達の背中を押すような内容にしたいと思っています。
ありきたりの「Macはこんなに優れています」みたいなマカの独りよがりの「Macの勧め」ではなく、実際に知っておくと楽しくなる実用の知識を中心に紹介します。
それにMacの入門編をいまさら書くことにも意味があるんじゃないかと。
ここは後で時間をかけてゆっくりと読みたい記事がいっぱい。

mutaさんの「WinからMacに乗り換える時の疑問」がすごいのでまとめてみた:うむらうす
上記のサイトの内容のまとめページ。

話題の「Mac」、Windowsとどう違う?:ZDNet Japan
携帯音楽プレーヤーの「iPod」がヒットしたことで、にわかに注目が集まっている「Mac」。そもそもWindowsと一体何が違うのか、どんな特徴があるのかを押さえよう。
アップル社のビジネス戦略的な視点から。

高橋敦のMacでいいじゃん!:ITmedia +D PC USER
「ずっとWindowsを使ってきたけど、最近Macが気になるかも……でもWindowsのちょっとしたテクニックや、フリーツールの便利さをMacで実現する方法は?」。スイッチャー予備軍のそんな不安をキレイに解消して、Macの世界へご招待しようというのがこの連載だ。

ITmedia +D PC USERの連載

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2009-03-21

『スピードハックス』大橋悦夫, 佐々木正悟 を読んで


スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術スピードハックス
仕事のスピードをいきなり3倍にする技術
(日本実業出版社)
大橋悦夫, 佐々木正悟


souiunogaii評価 

内容紹介
仕事が遅いのは「やり方」を知らないだけ!
人気の仕事術ブログを運営する著者が、誰でも簡単に、今日から仕事のスピードを上げられるコツ(スピードハックス)を、9つのステップ(章)からわかりやすく、余すところなく紹介します。
もくじ
第1章 まず「取りかかる」気持ちを起こす
第2章 「段取り」を決めてスピードを上げる
第3章 スピードアップにつながる「やる気」を引き出す
第4章 作業の時間をスライスして管理する
第5章 自分の今の仕事環境をテコにする
第6章 1つの「原則」を決めて作業中の迷いを断つ
第7章 「習慣の力」を最大限に活用する
第8章 「アイドルタイム」(待ち時間)を減らす
第9章 とにかく「ゴール」までたどり着く
巻末付録 仕事のスピードアップに役立つTips集


タスクリストを上手く作って、それを如何に早く速く消化していくかを、目的と手段とを明確にしながら解説してくれる一冊。
本書に限らず、仕事術指南書は、消化されて自分の血肉となってはじめて役に立つ。実際本書が類書と違うのは、仕事術を自分に合わせることの大切さをきちんと説いていることだ。

デジタル・アナログ問わず、様々なツールを使って、タスクリストを作成し、その項目を潰していくための効果的な方法が紹介されており、「あぁ、こういうのは自分でもやっているな」というものもあれば、
「そうか、そんなやり方があったのか」というものもあり、
読むだけで満足するに留まらず、よし早速実践してみようと思える面白さが随所に見つかる。
"なんちゃらハックス"本とはやはりこうあるべきだよなと思う。
理論と実践の両方を上手いバランスで兼ね備えている良書。

シゴタノ!仕事を楽しくする研究日誌

佐々木正悟のライフハックス心理学
2009-03-19

宇多田ヒカル「点-ten-」「線-sen-」特設サイトがオープン!


宇多田ヒカル 点線
宇多田ヒカル「点-ten-」「線-sen-」特設ページ


宇多田ヒカル初のオフィシャルブック「点-sen-」と「線-sen-」が本日発売です。
特設サイトもオープンしました。

これはぜひぜひ買わなきゃ。

線―sen―宇多田ヒカル線―sen―
(EMI)
宇多田ヒカル


点―ten―点―ten―
(EMI)
宇多田ヒカル


2009-03-18

PASMO,Suicaに足りないもの。行列を止めないために、チャージ金不足でもひっかからず通過できる理想の自動改札のしくみ


通勤で電車を利用しているので、毎日駅の自動改札を通るのですが、いつも思うことがあります。
それは、ICカードをタッチした後にエラーになって改札のゲートにひっかかってしまい、立ち往生してしまう人が時々いること。
朝夜の通勤・帰宅ラッシュ時には改札には長い行列ができているので、一人がひっかかってしまうと、行列の流れが止まってしまい、後ろの人に大変な迷惑がかかることになります。

この問題を解決することはできないものかと。

そもそも、自動改札でカードをタッチしてエラーになる原因というのは何かと考えてみると、

(1) チャージ金額の不足
(2) 入場記録の不正
(3) 連結定期の例外使用
(4) 複数ICカードをサイフに重ねて入れている

といったところでしょうか。
中でも一番多いのはやはり(1)チャージ金額の不足だと思います。

解決方法としては、「オートチャージ機能付きのICカードをもっと普及させる」というのがまず考えられます。

で、他にも上手い方法はないものかと、私が思いついたのは、

「チャージ金額に"マイナス"の状態をつくる」というもの。

ひっかからない自動改札

タッチ時にチャージ金額が不足している場合には、一時的に"マイナス"の値にして、そのまま改札を通過してもらい、
次に入場する(電車に乗る)ときまでにマイナス分をチャージする、というルールを作って運用できるようにすればいいよなぁ、と。
言い換えれば、一時的にICカードで鉄道会社に対して借金している状態を認める、みたいな。

さらに、何日も入金されない場合には、マイナスのチャージ金に対して、金利をかけて利息を取る、的なこととかをやっても面白いかも。

こういう風にすれば、改札のゲートにひっかかって、行列の後ろの人がつかえてしまい、イライラするのを防げるのでは、と。

(※もちろんキセル乗車を防止するためには、マイナスを認める金額の上限を適正に設定する必要があるでしょうが)
プリペイド型でありながら、ポストペイ型(PiTaPaみたいな)のような使い方ができれば便利じゃないかな。

鉄道会社だって、大規模な投資をして、せっかくICカードを使える環境を構築したのであれば、その技術を使って実現できるシステムにはまだまだ大きな可能性がたくさんあると思うんです。

【参考】
オクトパスカード 八達通:Wikipedia
ICカードが自動改札でひっかかっちゃうわけ:exciteニュース(2009/2/1)
もう一度タッチしてください:とりあえずの
目の前で閉まった自動改札:suzukiko.com

SuicaやPASMOで前の人がタッチせずに改札を通過すると次の人がひっかかる:F.Ko-jiの「1秒後は未来」


【関連記事】
『電子マネーのすべてがわかる本 Suica PASMO Edy ICOCA PiTaPa』竹内一正 を読んで

非接触式ICカードスキミング防止カード付パスケース!シェーリーパス(SHELLY・PASS)レッド非接触式ICカードスキミング防止カード付
パスケース!SHELLY・PASS
(レッド)

世界初!交通系電子マネー専用ケース
改札の誤動作による混乱を解消
2009-03-16

『長い終わりが始まる』山崎ナオコーラ を読んで


長い終わりが始まる長い終わりが始まる
(講談社)
山崎ナオコーラ


souiunogaii評価 

内容紹介
サークルとは、世界のことだ!
大学4年生の小笠原は、マンドリンサークルに入っている。
未来になんて興味がなく、就職活動よりも人間関係よりも、趣味のマンドリンに命をかけている。そして、とても好きな人がいる。
いつまでも流れていく時間を描いた青春文学

山崎ナオコーラさんの作品を読むのはこれが初めて。
(「人のセックスを笑うな」は、映画は観ました)

主人公は、小笠原。大学4年生、23歳、女。
普通、大学4年生といえば、就活→卒論で一年間が過ぎるっていうのが一般的なんだろうけど、
彼女(小笠原)の場合は違う。
4年になった今も、大学生活の中心はマンドリン(弦楽器)のサークルの活動。

で、誰よりも一生懸命に練習に励み、音楽に対して真剣に取り組んでいるのに、
グループ内の「和」を重視するサークル仲間との関係は、なんだかぎこちない。
人間関係に不器用な女の子なのだ。
みんなという言葉は、小笠原にとってはいつも、自分を取り囲む厚い壁のように感じられた。

そんな小笠原が、想いを寄せるのが、サークルで指揮者を務める同学年の田中。
この田中という男の子もまた、周囲の仲間との"いかにも大学のサークル的な"コミュニケーションをあまり得意とはしないタイプ。

そんな2人の、微妙な距離感の付き合いが、とっても爽やかに描かれている。
「オレ、性格悪いよ」
田中がぽつりと言った。
「性格は悪くてもいい。性格がいい人よりも、頭がいい人が好き」
小笠原は言ってみた。

全体に漂う、大学生のサークル特有の何ともいえない、仲間同士の間の余裕のある緊張感みたいな空気の感じが、上手いなと思う。
高校生みたいな未成年とは違うし、みんな成人している大人なんだけれど、それでも入学した年が1年違うだけで、先輩・後輩の関係ができて、同学年同士の間でもオーケストラ内のポジションを巡っての微妙なバランスの関係があって、みたいな。

文章も、三人称なんだけれど、でも極めて一人称に近いものを感じさせる不思議な感覚が面白い。

渋谷の大学の4年生の一年を、独特の感性で綴った小説。


微炭酸ホームページ(山崎ナオコーラが書いています)

人のセックスを笑うな (河出文庫)人のセックスを笑うな
(河出文庫)
山崎ナオコーラ


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