2008-07-31

2008年7月の当ブログのアクセス状況


7月に読んだ本は13冊。記事数は22でした。
それでは7月のアクセス状況の報告です。
2008年7月のアクセス状況
・セッション数:1049(一日平均33.84)
・ページビュー数:1610
・ユニークユーザー数:840

記事タイトル別のアクセス順位は以下の通り。
1. 『情報は1冊のノートにまとめなさい』奥野宣之 を読んで
2. 『プロの論理力!』荒井裕樹 を読んで
3. 『ロト6で3億2千万円当てた男の悲劇』久慈六郎 を読んで
4. 『最高学府はバカだらけ―全入時代の大学「崖っぷち」事情』石渡嶺司 を読んで
5. 『まっとうな経済学』ティム・ハーフォード を読んで
6. 『盲目物語・春琴抄』谷崎潤一郎 を読んで
7. 『hon-nin vol.07 (本人特集 真木よう子)』 を読んで
8. 『妄撮 モーサツ』Tommy を見て

そして2008年7月に私が読んだ本の満足度ランキングです。
[1位]
星のひと (集英社) 水森サトリ星のひと (集英社) 水森サトリ
『星のひと』水森サトリ を読んで
[2位]
99・9%は仮説 (光文社新書) 竹内薫99・9%は仮説 (光文社新書) 竹内薫
『99・9%は仮説 思い込みで判断しないための考え方』竹内薫 を読んで
[3位]
光の国の姫 (小学館) 石田衣良光の国の姫 (小学館) 石田衣良
絵本『光の国の姫』石田衣良 を読んで

また、今月もAmazon.co.jpを通して、当ブログで紹介した本を購入していただくことができました。ありがとうございます。
これからも当ブログをよろしくお願いします。

センセイの書斎 (幻戯書房) 内澤旬子センセイの書斎 (幻戯書房) 内澤旬子
『センセイの書斎 イラストルポ「本」のある仕事場』内澤旬子 を読んで
プロの論理力! (祥伝社) 荒井裕樹プロの論理力! (祥伝社) 荒井裕樹
『プロの論理力!』荒井裕樹 を読んで



2008-07-27

TOEIC公開テスト(第140回)を受けてきました


ドラゴン・イングリッシュ必修英単語1000 (講談社)竹岡広信
ドラゴン・イングリッシュ必修英単語1000 (講談社)
竹岡広信

TOEICの公開テスト(第140回)を受けてきました。

第138回から連続3回目です。
Listeningは、イマイチでした。特にPart3,4。
Readingは、例によって時間不足。ラスト3問が解けない。

AERA English 9月号にも「単語力増強大特集」が載ってましたが、今回は自分の単語力の足りなさを強く感じました。
次回に向けて、みっちり修行をつんでいかないと。
2008-07-27

H20年秋の情報処理試験に向けて


情報処理教科書 情報セキュリティアドミニストレータ 2008年度版
情報処理教科書
情報セキュリティアドミニストレータ 2008年度版

H20年度の秋の情報処理技術者試験の申し込み時期なりました。

春の試験でソフ開に合格したので、
今回は「情報セキュリティアドミニストレータ(SU)」を受験する予定です。

H21年から試験制度が新しくなるので、現行制度では今回が最後の試験です。
(情報セキュアドとテクニカル(情報セキュリティ)が統合されて、情報セキュリティスペシャリストが新設されます)





【関連】
ソフトウェア開発技術者試験に合格しました
ソフトウェア開発技術者試験を受けてきました
基本情報して技術者試験に合格。
基本情報技術者試験を受けてきました
2008-07-26

『奥様はネットワーカ』森博嗣 を読んで


奥様はネットワーカ (講談社)森博嗣奥様はネットワーカ
(講談社ノベルス)
森博嗣

souiunogaii評価 ハート3つ

内容紹介
事件は「工学部」で起こった!某国立大での連続殺人。
6人の登場人物は全員、秘密を抱えていた!?

某国立大学工学部で多発する暴行傷害事件。化学工学科秘書のスージィこと内野智佳の周辺でも不審な出来事が連続し、友人のルナも被害者となってしまう。事件は連続殺人に発展。それぞれに秘密を抱えた学部内の6人の人物の視点で謎を追うポエティカルな森ミステリィ。

ポエティカルっていうか、うーん詩的表現があちらこちらにあって、ちょっと好き嫌いがはっきり分かれそう(こういう風に書くときは、たいていは「私は嫌いです」という意味がこめられている場合が多い)な作風です。
ストーリーはミステリーとして非常によく作られていると思いますし、犯人は誰かとか、そういった部分では大いに楽しめます。
ただ、うーん、私はちょっとなじめないです。

あと、ところどころに挿入されているイラストも、…、どうなんでしょう。

森博嗣の浮遊工作室
2008-07-26

『99・9%は仮説 思い込みで判断しないための考え方』竹内薫 を読んで


99・9%は仮説 (光文社新書)思いこみで判断しないための考え方竹内薫99・9%は仮説
思いこみで判断しないための考え方
(光文社新書)
竹内薫

souiunogaii評価 ハート3つ

内容紹介
飛行機はなぜ飛ぶのか? 科学では説明できない!あたまが柔らかくなる科学入門

「最近どうも頭が固くなってきたなぁ」
そんなあなたにつける薬は“科学”です。文系理系を問わず、科学のホントの基本を知るだけで、たったそれだけで、あなたの頭はグニャグニャに柔らかくなるかもしれないのです。科学の基本――それは、「世の中ぜんぶ仮説にすぎない」ということです。思いこみ、常識、前例、先入観、固定観念……そういったものにしばられて身動きがとれなくなっている人っていますよね? 「なんでこんな簡単な話が通じないんだ!」ってイライラしますよね? そんなときは、気休めにこの本を読んでみてください。きっと、ものの考え方から世界の見え方まで、すべてがガラリと音を立てて変わるはずですから。

えぇ、そうだったんだ!の連続。だから科学ってすごいんだ!
ベルヌーイの定理では飛行機は飛ばない、という話に始まり、
プトレマイオスの天動説とガリレオの地動説の話、
ミリカンの実験でのデータ改ざん、脳を切除してしまうロボトミー手術、小惑星と冥王星の話、アインシュタインの宇宙定数、ダーウィンの進化論、相対性理論、などなど、科学の歴史を追いながら、世界中の誰もが常識だと認めていた事実が、実は間違いだったとわかった事例をいくつも紹介する、という方法で、
「科学のほとんど全ては、実は仮説ばっかりで作られている。絶対的に確かなものなんて、無いんだ」
というメッセージを伝えている。

科学が好きな人にも、科学アレルギーの人にも、両方に楽しめる本です。
「科学ってこういうことなんだ」という実感を得られる一冊です。

著者の竹内さんは、本書のなかで、科学史や科学哲学を教育の中にもっと取り入れるべきだと強く主張しています。
盲目的に科学は万能だと信じきってしまうことの危険性を指摘しつつ、その反対に、全てが科学で分かるわけじゃないだろ、と科学を嫌うことの危険性も説いています。

科学は完璧なものでは決してないけれど、それでもこの世界を解き明かすための最良の方法を科学は持っている。
そんなことを私は感じました。
科学と真理は、近づくことはできてもけっして重なることはできない、ある意味とても切ない関係なんです。

科学のマイナス部分を一方ではとことんさらけだして、科学の限界を説明しながらも、
しかしだからこそ、科学には可能性があり、科学を学ぶことのプラスの部分をきちんと書いている。
竹内薫のこういう姿勢こそ、科学作家の正しい仕事のやりかただと思う。
私は本書を竹内薫の現時点における最高傑作だと認定する。
科学を知らない人にも、すでに「知っているつもり」の人にも、一読すべき価値がある。

竹内薫オフィシャルサイト
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