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『読書は1冊のノートにまとめなさい』奥野宣之 を読んで[2010-04-11]
『情報は1冊のノートにまとめなさい』奥野宣之 を読んで[2008-07-03]

2010-04-11

『読書は1冊のノートにまとめなさい』奥野宣之 を読んで


読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング読書は1冊のノートにまとめなさい
(Nanaブックス)
奥野宣之


souiunogaii評価 

内容紹介
なぜ、読んだのに覚えていないのか?
多読・速読より、
1冊ずつきちんと
頭に落とす読書術
何十冊、何百冊読んでも、ほとんど何も覚えていない……。それは「読んでいないと同じ」です。
そうならないためにも、多読・速読より、一冊ずつきちんと向き合い、本を頭に落とす読み方が必要です。
本書では、読んだ内容を確実に「財産」にする「インストール・リーディング」の技術を紹介。ベストセラーになった『情報は1冊のノートにまとめなさい』の、“100円ノート整理術”をベースに、「探す」「買う」「読む」「活用する」をマネジメントして、本の内容を頭に落とす新しい読書術です。

もくじ
第1章 「ノート」で読書をマネジメント
第2章 「探書リスト」で主体的・効率的に本を買う
第3章 「読書ノート」で本と対話する
第4章 ノートを活用して「アウトプット」
第5章 生活を変化させる「応用読書」
第6章 インストール「グッズ」


「読書は1冊のノートにまとめなさい」公式サイト

以前読んだ『情報は1冊のノートにまとめなさい』の奥野宣之さんの読書術を紹介した本です。

読書に関する様々な情報を一冊のノートに全て集約して記録する、そしてそれを継続する、さらに後からそれを検索できるようにしていつでも参照できる仕組みを作る。

本を探す→本を買う→本を読む→本を活用する

という場面ごとに、何をどう記録していくのかを図や写真を織り交ぜて丁寧に解説してくれています。

私が本書を読んで特に、なるほどコレいいな、やってみようと思った方法は二つ。

1つ目は探書リストを作るというもの。

探書リストのダウンロード


「あ、この本読みたいな」と思ったらとにかくリストに書いていき、それを元に本を買う。
とっても効率的な仕組みだなと思った。
コレはぜひやってみようと思う。

2つ目は、ねぎま式読書ノートを作ること。

本文からの引用と、自分の感想とを印をつけて区別できるようにしてノートに書いていくこのやり方、読書ブログを書く際にとっても役に立ちそうで、ぜひ取り入れたい方法だと思った。





『情報は1冊のノートにまとめなさい』奥野宣之 を読んで


情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)情報は1冊のノートにまとめなさい
(Nanaブックス)
奥野宣之


souiunogaii評価 

コクヨS&T キャンパスノート(ドット入り罫線) 5冊パック B罫 ノ-3CBTX5キャンパスノート(ドット入り罫線)
5冊パックB罫
(コクヨS&T)

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多辞書総合モデル
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2008-07-03

『情報は1冊のノートにまとめなさい』奥野宣之 を読んで


情報は1冊のノートにまとめなさい (Nanaブックス)100円でつくる万能「情報整理ノート」奥野 宣之情報は1冊のノートにまとめなさい
100円でつくる万能「情報整理ノート」
(Nanaブックス)
奥野 宣之

souiunogaii評価 ハート4つ

内容紹介
何冊も使い分けているから、うまくいかない!
分類・整理しても使えなければ意味がない。実際に情報を使うための「一元化」管理術。誰でも今すぐできる!ローテク「知的生産術」

情報整理というと、分類・整理しなければならないと思っている人が多いかもしれませんが、実はその分類・整理こそが「続かない」「使えない」原因となっています。情報を実際に活用するには、情報を一箇所にまとめ、分けずに時系列に書き込んでいけばいいのです。そうすることで、すべての情報は必ずノートの中に「ある」ことになります。そして、パソコンを使った検索術を活用することで、情報は一発検索することができるようになります。
 情報は複雑に管理しても続かない、使えない。ちまたの情報整理術、手帳術、知的生産術の本を試してもうまくいかなかった人、ノウハウを学んでも実際には活用できていない人のために、「簡単に」「誰でも」「使える」「ローテク」の情報整理術を紹介します。


タイトルの通り、本書は“ノートの書き方”についてのさまざまな手法をまとめた一冊です。

ということで、私自身のこれまでのノートの書き方をちょっと振り返ってみると、中学、高校、大学、そして社会人になってから、とずいぶん変化(進化か)してきたのに気づきます。

まずは、中学のとき。もちろん英語、数学、理科…というように教科ごとにノートは使い分けていました。3色か4色くらいの色ペンを使って、カラフルなノートを作っていました。直線を引くときには定規を使っていたし。
今思い返してみると、あのころは何だか「ノートを作ること」自体を目的にしてしまっていたノートだったと思う。ある種の自己満足だ。たいへん実用性に乏しいものだった気がする。

高校生・浪人生のころになると、ノートの分類はさらに進みます。
例えば、「数学II」という一つの科目に、授業の板書用、問題集用、参考書用、などなど3〜4冊のノートを作っていました。
色ペンはあまり使わなくなり、黒のシャープペンと赤ペン、青ペンくらい。
ノートは消耗品という感じで、空白も広く、字も大きく、とにかく書いて書いて、大量のノートが日々たまっていっていた記憶があります。
(おそらく受験生のころが今までの人生の中で一番たくさん文字を書いていたと思う)

そして大学生。あまり勉強熱心な学生ではありませんでしたので、ノートをしっかり書くことはなくなりました。講義を聴くときは、ルーズリーフに書いていたし、レポートなんかはPCで作っていたし、あとはコピー用紙もよく使いました。

社会人になってからは、一冊のノート(B5)にとにかく仕事用のメモでも思いついたことでも何でも、とりあえず全部書くようになった。
使う筆記具は、学生時代のシャープペンからボールペンに変えました。
黒以外の色は、ほとんど使いません。

ということで、ノートの書き方って、時間とともに変化しながら、“自分なりのやり方”みたいなものを少しずつ確立していくものだと思うんです。

本書『情報は一冊のノートにまとめなさい』は、著者の奥野宣之さんが、経験を積み重ねながら洗練させてきて完成させた、「ノート術」を、誰にでも応用できる形にしてから紹介してくれている本です。
もくじ
一冊にまとめるほうが、結局うまくいく
第1章 複雑なのは続かない、使えない
第2章 情報を一元化する技術
第3章 予定と記録を一元化する「時間管理術」
第4章 ネタになる断片メモの「保存法」
第5章 メモを宝に変える「アイデア術」
第6章 分類せず一発検索する
あとがき

上手な使えるメモの取り方のテクニックから、日々消費しながら貯まっていく大量のノートの情報を管理する方法、さらにはPCと紙の情報を連結させる技術、などなど使えるものがいっぱい。
情報を効率よく管理して、それを活用し、優れたアイデアをどんどん生み出すための素晴らしい方法が、たくさん詰まっていて、どれもすぐにでもマネして自分のノートに取り入れたくなるような、感心するものばかりです。
一つひとつのワザは、写真やイラストや図表などを使って、実に分かりやすく説明されているし、著者自信が実践しているものばかりなので、説得力のあるリアルな文章で、「手帳術」などの同様の本が数ある中でも、本書は特にイイと思います。

私は、PCを使ったノートの索引作成術に最も大きな興味を持ちました。
その他にも、「コレは使えるじゃないか」と思えるものがいくつも見つかりました。
現在、システム手帳やPDAなんかで情報を管理している人、普通にメモ帳やノートに書いている人、その他どんな方法をとっている人にも、役に立つアイデアが必ず見つかると思います。
ぜひ、一読をおススメしたい一冊です。


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