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『レバレッジ・シンキング』本田直之 を読んで[2009-01-10]

2009-01-10

『レバレッジ・シンキング』本田直之 を読んで


レバレッジ・シンキング (東洋経済新報社)無限大の成果を生み出す4つの自己投資術本田直之レバレッジ・シンキング
無限大の成果を生み出す4つの自己投資術
(東洋経済新報社)
本田直之

souiunogaii評価 ハート3つ

内容紹介
話題書『レバレッジ・リーディング』の続編。
少ない労力で大きなリターンを得るため、労力(仕事)・時間・知識(勉強)・人脈に分けて自己投資術を説く。
労力・時間:成果=「1:1」から「1:∞」になる!
「努力するのに成果があがらない人」と「余裕を持ちながら大きな成果をあげる人」の違いはレバレッジの考え方にあった。
もくじ
第1章 常にレバレッジを意識せよ
第2章 労力のレバレッジ
第3章 時間のレバレッジ
第4章 知識のレバレッジ
第5章 人脈のレバレッジ

本田直之さんの本は始めて読みました。(雑誌なんかでは本田さんの文章を読んだことはありましたが)
あなたの考え方を根本的に変える必要があるのです。これがレバレッジ・シンキングで、その目指すところは、「労力」「時間」「知識」「人脈」にレバレッジ(てこの原理)をかけ、"Doing more with less"(少ない労力と時間で大きな成果を獲得する。)を実現するというものです。

私自身はサラリーマン一年生ですが、気づくと指示されたことをその通りに期日までにこなしていくだけで精一杯になってしまっていることがよくあります。
あぁ、頭使っていないな、という感じになっているというか。

本書を読んで、うーんそうだよな、と思ったのは、自己投資・トレーニングに時間を十分に使うことの大切さみたいなもの。

会社の新人教育なんかでは、よく"OJT"なんて言葉が使われるけれど、On-the-Job TrainingのTの部分を意識することを、指導する側もされる側も忘れてしまっているように感じることが、けっこうよくあったりする。

本書は、そういう日常業務をただこなすだけで終わっている状態を、意識から変えるための方法を、「労力」「時間」「知識」「人脈」の4つの分野毎に、丁寧に説明してくれているものです。

1年の初めに読むには、気持ちを引き締めあらたなスタートを切るよいきっかけにもなり、とても良い本だと思いました。

レバレッジコンサルティング

本書の最後に、レバレッジのためのおススメ本リストがあったので、紹介しておきます。
【労力のレバレッジ】
『「続ける」技術』 (フォレスト出版)石田淳『「続ける」技術』 (フォレスト出版)石田淳

『「儲かる仕組み」をつくりなさい』 (河出書房新社)小山昇『「儲かる仕組み」をつくりなさい』 (河出書房新社)小山昇
『脳が冴える15の習慣』 (NHK新書)築山節『脳が冴える15の習慣』 (NHK新書)築山節

【時間のレバレッジ】
『時間の分子生物学』 (講談社現代新書)粂和彦『時間の分子生物学』 (講談社現代新書)粂和彦

『仕事ができる人の「段取り」の技術』 (東洋経済新報社)西野浩輝『仕事ができる人の「段取り」の技術』 (東洋経済新報社)西野浩輝

『レバレッジ時間術』 (幻冬舎新書)本田直之『レバレッジ時間術』 (幻冬舎新書)本田直之

【知識のレバレッジ】
『無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法』(ディスカバー21)勝間和代『無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法』(ディスカバー21)勝間和代

『アイデアをいただいてしまえ!』(ダイアモンド社)スチーブ・リブキン『アイデアをいただいてしまえ!』(ダイアモンド社)スチーブ・リブキン

『レバレッジ・リーディング』(東洋経済新報社)本田直之『レバレッジ・リーディング』(東洋経済新報社)本田直之

【人脈のレバレッジ】
『一生モノの人脈力』(ランダムハウス講談社)キース・フェラッジ『一生モノの人脈力』(ランダムハウス講談社)キース・フェラッジ

『ブランド人になれ!』(阪急コミュニケーションズ)トム・ピーターズ『ブランド人になれ!』(阪急コミュニケーションズ)トム・ピーターズ

『パーソナルブランディング』(東洋経済新報社)ピーター・モントヤ『パーソナルブランディング』(東洋経済新報社)ピーター・モントヤ
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