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『僕が月300時間の残業を50時間まで減らした方法』金山直志 を読んで[2016-03-05]
『考具』加藤昌治 を読んで[2010-08-22]
『さらりと返せる、大人のメール表現334』神垣あゆみ を読んで[2010-04-11]
『一生モノの勉強法』鎌田浩毅 を読んで[2009-12-27]
『紙とネットのハイブリッド仕事術』ビジネススキル向上委員会 を読んで[2009-06-06]

2016-03-05

『僕が月300時間の残業を50時間まで減らした方法』金山直志 を読んで



僕が月300時間の残業を50時間まで減らした方法僕が月300時間の残業を50時間まで減らした方法
(すばる舎)
金山直志

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内容紹介
速く仕事をやるほど仕事をまかされるあなたへ
「ノー」が言いづらい環境
次々と業務をかぶせられる
協力してくれる人がいない

普通のサラリーマンもオーバーワークから身を守りながら成長できます
もくじ
はじめに
第1章 月の残業を200時間以上減らすに至った理由
第2章 仕事量をコントロールする方法
第3章 ゆとりを作ってミスも減る仕事の進め方
第4章 悩む時間を少なくして素早くこなす
第5章 無理をやめて成果を出す自己管理術


たまたま、図書館でふとタイトルが目に留まって手に取った本。
(金山直志さんという方のブログ本みたいです。)

月の労働時間を200時間以上減らしたサラリーマンの行動法
http://ameblo.jp/kinkin-3535/


こんなタイトルの本が気になってしまう自分自身が、何か不健全な状態な気がしますが(苦笑)
まぁ、いわゆるワークライフバランス(笑)の本ですね。
内容自体はとくに目新しいものはなく、サラリーマンであれば普段から見聞きする事柄ばかりですが、
それでも、たまに本でざっと通して読んでみると、いろいろ整理ができてよいかな、と感じました。

だいたい書いてある内容を簡単にまとめると、

一人で悩んで頑張りすぎない。単なる長時間残業が評価される時代ではない。周りの人に上手く振り分ける。明日やれることは明日でいい。

という感じ。

2010-08-22

『考具』加藤昌治 を読んで


考具 ―考えるための道具、持っていますか?考具
考えるための道具、持っていますか?
(阪急コミュニケーションズ)
加藤昌治


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内容紹介
丸腰で、仕事はできない――。
日々「企画の真剣勝負」に挑んでいる著者が、
あなたのアタマとカラダを『アイデア工場』に変える
とっておきのシンキング・ツールを初公開!
もくじ
序章 広告会社でも最初は「ただの人」。今からでも全く遅くない!
第1章 「アイデア」「企画」を考えるとは、何をすることなんだろうか?
第2章 どうしたら"必要な情報"が入ってくるのか?
第3章 展開・展開・展開!
第4章 企画=アイデアの四則演算!
第5章 時にはスパイスを効かす!
第6章 あなただけの『考具』を見つけよう!
終章 頭の動き方がシステム化することこそ、本当の『考具』かもしれない

情報を集めて、組み合わせて、新しいものとして形にしていく、その工程をより効率的に、より"しくみ"化していくための様々な手法を紹介してくれた本です。

こういう本は他にもたくさん出ていますけど、私は著者の加藤昌治さんの文章そのものもとても好きです。
アイデアを生み出すことは何も難しいことじゃない、特別な才能がなくてもいろいろな方法で、訓練で、ツールで、習慣を変えることで、普通の人が素敵なものを作ることができる。
そんな気持ちにさせてくれる、親しみのある文章で、とっても読みやすいです。

考具web!

本書で紹介されている考具をまとめて書き出してみると次のようになる。
カラーバス / 聞き耳を立てる / ちょいメモ / 七色いんこ / フォトリーディング / 臨時新聞記者 / アイデアスケッチ(手書き) / ポストイット / マンダラート / マインドマップ / アイデアスケッチ(PC) / 連想ゲーム / オズボーンのチェックリスト / ブレーンストーミング / 5W1Hフォーマット / タイトル / ビジュアライズ / マンダラート / 企画書 / アイデアマラソン / 問いかけの展開


読んだらとにかくいろいろ実践してみたくなる、そんな考具ばかりでとってもためになる1冊でした。
2010-04-11

『さらりと返せる、大人のメール表現334』神垣あゆみ を読んで


さらりと返せる、大人のメール表現334さらりと返せる、大人のメール表現334
(SoftBank Creative)
神垣あゆみ


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内容紹介
速く書けて、さりげなく伝わり、快く好かれる! Q&Aで選べるビジネス文例集

お勧めの文例・フレーズ334のほか、「書いてはいけない」表現が一目で分かるNGフレーズを掲載。
定番のシチュエーションから、「断りたい」「催促したい」「意見したい」といった切り出しにくい話題、使い方を間違えると失礼で恥ずかしい敬語まで網羅しています。
1つの疑問に対する答えを見開きで完結。困ったときや迷ったときに文例をサッと選んで活用できます。日ごろ気になっている項目をピンポイントで読むことも可能。

もくじ
基本の対応
目的別!書き方のコツ

書きだしたい / 挨拶したい / 返信したい / 依頼したい / 誘いたい / 感謝したい / ほめたい / 謝りたい / 断りたい / 意見したい / 催促したい / 了承したい / 知らせたい / 結びたい
間違いやすい敬語


神垣あゆみ企画室

私も仕事では社内、顧客、取引先などいろんな方とのメールを毎日やりとりしています。4月で社会人3年目になりますが、まだまだビジネス文書、ビジネスメールの書き方には不慣れな点が多く、本書のような本をときどき読むと良いチェックになります。
2009-12-27

『一生モノの勉強法』鎌田浩毅 を読んで


一生モノの勉強法―京大理系人気教授の戦略とノウハウ一生モノの勉強法
京大理系人気教授の戦略とノウハウ
(東洋経済新報社)
鎌田浩毅


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内容紹介
アウトプット優先、逆算して成果を上げる道筋と方法で実行。これが鎌田流理系的勉強法だ! これで、社会人は仕事で能力を最大限に発揮でき、ライバルと差がつくこと、間違いなし。
もくじ
第1章 面白くてためになる「戦略的」な勉強法とは
第2章 勉強の時間を作り出すテクニック
第3章 効率的に勉強するための情報整理術
第4章 すべての基本「読む力」をつける方法
第5章 理系的試験突破の技術
第6章 人から上手に教わると学びが加速する


ときどきテレビの教養バラエティ番組などに出演しているのを見かける、鎌田浩毅さんの本です。

非常に読みやすい親しみのある文章で、内容も「うんうん、そうか、なるほど」と思い、「コレやってみよう」と感じるものがたくさん詰まった、とっても面白いものでした。

時間の使い方、読書の仕方など、鎌田さんの実践している勉強法のエッセンスが凝縮されている。

1年の終わりにこういう"勉強法"に関する本を読んで、来年はこんな風に頑張ろうって気持ちを作ってみるのも、いいかな、と思う。

読んで感心するだけじゃなくて、実行しなきゃ意味がないからね。

鎌田浩毅のホームページ:京都大学大学院 人間・環境学研究科

【鎌田浩毅氏・講演】一生モノの勉強法:東洋経済オンライン

【関連記事】
『科学者が見つけた「人を惹きつける」文章方程式』鎌田浩毅 を読んで
2009-06-06

『紙とネットのハイブリッド仕事術』ビジネススキル向上委員会 を読んで


紙とネットのハイブリッド仕事術 (ソフトバンク新書)紙とネットのハイブリッド仕事術
(ソフトバンク新書)
ビジネススキル向上委員会


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内容紹介(SodtBankCeative)
従来のツールと新しいネットの力を活用!

ネットに頼り切って「紙」という昔ながらのツールの利点を理解していなかったり、今までの仕事のやり方をそのまま継続してしまい、ネットの利点を生かせていなかったり、ちぐはぐになりがちなワーキングスタイルの人は必見!
会議やプレゼン、タスク管理からコミュニケーションツールまで、紙とネットの長所を取り込んだ、シンプルな仕事術がここに登場。
当たり前のことを当たり前にこなしていくためにも、従来のやり方に固執するのでもなく、逆にネットに頼り切るわけでもない作法を習得しよう。
ネットを活用すべきときにネットを、紙などの従来からのツールを使うべき際は紙を、そして双方を駆使する場合にはうまく融合させれば、仕事はぐっと楽になる!

仕事をこなす上で「知ってるとちょっと便利」的な情報を集めた一冊。
著者は"ビジネススキル向上委員会"というIT系の若手サラリーマンの団体。
本書で紹介されている仕事ツールのほとんどは無料で利用できるネット上のサービス。

実にさまざまなサイトが紹介されているんだけど、あらためて優れた機能を持つ「WEBアプリケーション」を手軽に利用できる環境が広まっている現実を実感して、すごいよなぁ、と思う。
ブラウザさえあれば、端末の環境によらずにいつでもどこでも利用できる、これってすごい技術だよな、と。
(私が仕事で携わっているのはクラサバ型のシステムなので、余計にそう思う)

それに、技術の進歩のスピードにも感心させられる。
数年前には全く存在していなかったサービスが、今では日常・仕事でのインフラ的なものとして扱われつつある。

WEB上のオープンなサービスっていうのは、常に情報セキュリティのレベルを高めることと、利便性を向上させることとの間のジレンマに、開発者たちは悩んでいるんだろうけど、その問題を解決してくれるテクノロジーが日々生みだされているみたいだ。
僕らの仕事・日常をより豊かなものにしてくれる技術者たちに、感謝感謝だ。
もくじ
第1章 マネジメントが仕事の質を決める
第2章 情報収集・整理で仕事をスピードアップ
第3章 会議やプレゼンで一味違うテクニックを使う
第4章 ネットワークを築き、自身の実力を高めていく
第5章 日常をもっと快適で楽しいものにする

本書は、タイトル通りデジタル・アナログ両方の手法で、仕事をより効率的にするためのテクニックがいろいろ紹介されているんだけれど、意外にもアナログ的なものに結構「これいいな」と思うものが多かった。

最初から最後まで全部通しても1時間くらいでパッと読めてしまうボリュームだが、そのわりに役に立つ情報がつまったお得な一冊だと思う。
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