私 「東京までの乗車券を…」
係員「乗車券だけでよろしいですか?」
私 「はい」
学生の私は運賃をいくらか節約するために、帰省などで東京と実家のある愛知県とを行き来する際には、新幹線を使わずに在来線である東海道線を使っている。
長距離なので、切符は自動券売機ではなくみどりの窓口で買うのだけれど、その時にはたいてい↑のような会話が交わされる。
東京―名古屋や東京―大阪などの移動では、新幹線を使うのが最も一般的なのかもしれないが、意外に在来線を使う人がけっこういるものだと思う。
もちろん、東京から同じ列車が一気にそんな長距離を走るのではない。途中の駅で何回か乗り継いでやっと目的地の駅にたどり着くことが出来る。
ちなみに、この夏休みにも実家に帰省したのだが、下のような感じで乗り継いでいった。
08:45発 ■東京駅
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|東海道本線 普通 小田原行き
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10:14着 ■小田原駅
10:18発
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|東海道本線 普通 熱海行き
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10:41着 ■熱海駅
10:59発
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|東海道本線 普通 島田行き
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12:37着 ■六合駅
12:48発
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|東海道本線 普通 浜松行き
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13:42着 ■浜松駅
13:49発
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|東海道本線 普通 岐阜行き
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14:21着 ■豊橋駅
とまあ、4回も電車を乗り継いでいるわけです。ちなみに運賃は\4,940でした。
東京の自宅を朝8時に出発したのに、実家に到着したのは午後3時過ぎでした。
東海道線は東京から熱海まではJR東日本の15両編成の列車なのですが、熱海から先はJR東海になり列車は3両または4両編成になります。見ている感じでは、大部分の乗客が熱海でそのまま電車を乗り継ぐので、列車が短くなった分だけ車内はかなりの混雑になってしまいます。静岡エリアは、JR線と競合するような私鉄路線がほとんど無いためなのか、運行間隔もぐっと長くなり、快速の列車もなく各駅停車ばかりです。
毎年帰省する度に思うのですが、せめてUターンラッシュのピーク時くらいは、列車を増結して長くしたり臨時列車を走らせるとか快速運転をするとかして、混雑を緩和して欲しいです。
そして、実家から東京に戻るときの乗り継ぎは
15:34発 ■豊橋駅
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|東海道本線 普通 浜松行き
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16:07着 ■浜松駅
16:17発
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|東海道本線 普通 熱海行き
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18:44着 ■熱海駅
18:58発
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|東海道本線 普通 東京行き
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19:32着 ■国府津駅
19:33発
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|湘南新宿ライン高崎線直通 快速 籠原行き
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20:54着 ■新宿駅
みたいな感じです。これだけの長時間だと、座席にずっと座っているだけで結構疲れます。おしりが痛くなってきます。
東海道「最適乗り継ぎ」のすすめ :SWAのWEBページネットでこんなサイトを見つけました。目次だけ引用すると、
1.最適のススメ
実は最速が嫌いです?
「最速」から「最適」へ
待ち時間の使いかた
2.「最適化」5つのポイント
Point 1:急いでも先がなければ意味がない
Point 2:始発駅から乗る
Point 3:主要駅は降りずに通り過ぎる
Point 4:待ち時間よりも「間」が大事
Point 5:乗車時間に比例した「下準備」を
3.乗り継ぎ改善 Before→After
事例1:1本待って不安解消
事例2:「快適さ最低」からの脱出
事例3:「新築」に挑戦
4.出かける前に、最後のヒント
快速は早いか?
長い編成の列車を上手に使う
座れてもどうにもならないこともある
時刻表、買う? 買わない?
最後に:東海道を乗り継ぐ人たちへ
東海道「最適乗り継ぎ」のすすめ :SWAのWEBページ
私はいつも時刻表を持たずに、その時にホームに来た列車に乗っていますが、時刻表を見ながら上手に乗り継ぎをすれば、より快適に乗れるみたいです。
新幹線だと2時間かからずに行けるところへ、在来線で5時間以上かけて行く。
単に運賃をケチってるだけで時間の無駄だし疲れるのは嫌だ、と思われる方もいるかもしれません。でも私は、なんとなく在来線の方が好みです。特に帰省するときなんかですが、ゆっくりじっくり時間をかけて列車で行く方が、「ああ実家に帰ってきたな!」って気持ちが強く感じられる気がするんです。