2010-08-22

『考具』加藤昌治 を読んで

考具 ―考えるための道具、持っていますか?考具
考えるための道具、持っていますか?
(阪急コミュニケーションズ)
加藤昌治


souiunogaii評価 

内容紹介
丸腰で、仕事はできない――。
日々「企画の真剣勝負」に挑んでいる著者が、
あなたのアタマとカラダを『アイデア工場』に変える
とっておきのシンキング・ツールを初公開!
もくじ
序章 広告会社でも最初は「ただの人」。今からでも全く遅くない!
第1章 「アイデア」「企画」を考えるとは、何をすることなんだろうか?
第2章 どうしたら"必要な情報"が入ってくるのか?
第3章 展開・展開・展開!
第4章 企画=アイデアの四則演算!
第5章 時にはスパイスを効かす!
第6章 あなただけの『考具』を見つけよう!
終章 頭の動き方がシステム化することこそ、本当の『考具』かもしれない

情報を集めて、組み合わせて、新しいものとして形にしていく、その工程をより効率的に、より"しくみ"化していくための様々な手法を紹介してくれた本です。

こういう本は他にもたくさん出ていますけど、私は著者の加藤昌治さんの文章そのものもとても好きです。
アイデアを生み出すことは何も難しいことじゃない、特別な才能がなくてもいろいろな方法で、訓練で、ツールで、習慣を変えることで、普通の人が素敵なものを作ることができる。
そんな気持ちにさせてくれる、親しみのある文章で、とっても読みやすいです。

考具web!

本書で紹介されている考具をまとめて書き出してみると次のようになる。
カラーバス / 聞き耳を立てる / ちょいメモ / 七色いんこ / フォトリーディング / 臨時新聞記者 / アイデアスケッチ(手書き) / ポストイット / マンダラート / マインドマップ / アイデアスケッチ(PC) / 連想ゲーム / オズボーンのチェックリスト / ブレーンストーミング / 5W1Hフォーマット / タイトル / ビジュアライズ / マンダラート / 企画書 / アイデアマラソン / 問いかけの展開


読んだらとにかくいろいろ実践してみたくなる、そんな考具ばかりでとってもためになる1冊でした。

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